orataに込めたこと。

こんにちは。 「おらたってどういう意味?」 ってたくさんの方から聞かれました。 たくさんの方に興味をもっていただき、とても嬉しい気持ちです。 「おらた」は、「おら」+「ta」でできています。 「おら」は、仙台弁で「自分」とか「おれ」「わたし」という意味です。 「おらだづ」は「わたしたち」、 「おらい」は「わたしの家」、 「おらほ」は「こちら側」などの意味で使います。 ちなみに「あんだい」は「あなたの家」、「あんだほ」は「あなた側」です。 「ta」は「tape」の「ta」です。 つまり、「わたしのテープ」「わたしだけのテープ」「わたしたちのテープ」という 意味を込めて名前を付けました。 何かものに名前を書いたり貼ったりするとき、 それは付ける前と付けた後ではちょっと違うのです。 名前を付けた瞬間に急に愛着がわいてきたり、 それを使うことをあれこれ想像してみたり、 誰かに拾われて「これあなたの?」って手渡されて、 「見つかって良かったー!」っていう気持ちになったり。 おうちの方が一つひとつ思いを込めて貼ってくれた名前を見て、 教室で流れそうになった涙をこらえることができたり。 そんな特別な思いを育むテープを作りたいと思っています。 一つひとつ、手作りなので時間がかかります。 でもきっと気に入って使っていただけるし、 使っていくうちにさらに使い手の思いも合わさって、 本当の意味で、世界でたったひとつの一本になっていくと信じています。
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